体調が好転しないので、一日休んで病院に行ってきました。
平熱が35℃台の人間にとっては、37℃を超えただけでも、充分脅威なんだ…。
(手足の末端が熱い割りに、体温そのものは低い)
そこの先生は話が分かって、非常に助かる人なんですが
看護婦さんたちも異様にフレンドリーなクリニックで、なにかっちゃ話しかけられます。
でも、チラリと見えたらしいTresTres付録の「鈴木さんクリアブックカバー」を褒められても
さすがに入手経路は教えられんなー(笑;)
微熱とはいえ、今は会社がうるさいので、インフル検査もお願いしましたよ。
結果はシロ。普通に風邪です。(良かった!)
ちなみに私は、舌を押さえるヘラを使わずに、咽の奥まで見せるのが特技なのさ☆
お会計を済ませて、エレベータに乗り込んで…ん!?
宛書には、妹の名前が印字されています。
どうやら、妹のカルテと間違って処理されたらしい。
(まるで双子の姉妹みたいに、紛らわしい名前だからな。無理もない)
すぐに取って引き返して、その旨を申告。
受付の方が「すみませ~~~ん;;;;;」と、大騒ぎになってしまいました。
いや、怒ってないから(笑)
ドタバタしながらカルテを探し出し、再度入力のし直し。
私が最後の患者だったので、ご迷惑をお掛けすることなく済んで良かったですよ。
薬飲んで爆睡したら、かなり身体がスッキリしました。
さすが、医者の処方はよく効くなあ!
ところで先述の、鈴木さんクリアブックカバー。
他社のB6版コミックを入れると大概、背部分の厚みが足らずに反り返ってしまいます…。
もちろん、角川BLを入れればピッタリ★
どんだけ薄い本で暴利を得ているんだ、角川は~;;
コメントをお書きください