最近の出版社が提供する、全員サービスのありようが
変わってきた気がする…
という話をしたのは、まだごく最近ですが。
更に上手を行く全サの応募要項が、出現しました。
それは、二見書房のシャレード文庫。
①所定の金額を、指定の郵便振替口座へ払い込む。
②以上。
応募冊数は2冊までと、上限が決められているとはいえ。
通常ならば単行本の帯や、見返し部分に付いている
応募券さえ不要って、マジですかー!?
(そりゃまあ帯の応募要項だけを、書店で書き写すなんて人
そうそう居ないでしょうけど。笑;)
しかも通信欄に、「●●小冊子 応募者全員サービス」等の
希望商品名さえ、記入する指示がないというのは…。
例え同時期の全サ実施がなかったにしても、怪しさ大爆発★
ちょっと不安になったので、自主的に通信欄へ記入しておきました(笑;)
コメントをお書きください