袋とじの意味

某作品読みたさに、つい毎号購入してしまうツノカワ書店のトレトレですが。

ここんとこ続いてる(もう4回目)「エロ袋とじ企画」っての、何とかなりませんかねぇ?

漫画の途中から、いきなり袋とじされてんの。

 

正直、切るのめんどいしー。

袋状になってる印刷せんか紙って、どんだけ慎重に取り扱っても、切り口汚くなるしー。

(もし自分の好き作家さんだったら、泣く) 

なにより、この「袋とじ」って発想そのものが…。

この企画って、誰が考えたんだろう。

袋とじを切るドキドキ感なんてものは、野郎にしか持ち合わせがないと思ってたんだけどな。

過激がウリの、BOY'Sピアス(株式会社ジュネット)とかならともかく… 

相変わらず、読者のニーズを掴めない出版社だよ(笑;)

それともこのダサ感までが、ワザとなんだろうか。(だったら、ある意味スゴイ) 

 

しかもさ。どんだけエロいねん?と思ってみれば、全っっ然大したことないし!

袋とじされてない作品の方が過激って、それ、意味あるんかぁぁぁ???

どうせ殆どの書店では、シュリンクかけられちゃってるんだから

全ページ袋とじされてるのと変わりないじゃんねぇ。

(あれって元々、男性誌のグラビアページの立ち読み防止と購買促進でしょ?)

はぁーーーっ、いつもながら意味わかんね。

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