以前、drapの図書カード付き小冊子全サでぶつぶつ文句を言っておりましたが
最近はドラマCD付きにして、更に値段を吊り上げる戦法に出てきましたよー!
応募者負担は2500円だって…。(CDマジいらない)
drapは、どこまで読者から金を巻き上げるつもりなんだろう。どこまで逝ってしまうのだろう。
いくらなんでも、やりすぎやねん。全然「サービス」ちゃうやん。
あ。でも、ねこ田米蔵さんの“『妄想エレキテル』オフィシャル同人誌”って企画は
複数の作家さん(しかも好き作家さん)が参加していて、面白そうだったから
張り切って申し込んじゃったけどね! わはは。
これは本のみだから値段も800円と、drapにしては比較的良心価格だった…。
(出版社が制作したものとして、適正価格かどうかはさておき)
雑誌掲載作のシリーズ続編も、あらすじや人物紹介をロクに載せずに
「この二人のお話は、●●号と●●号でも読めるよ!」ってだけの、不親切ぶりだし。
バックナンバー買え買え光線が鼻につくーーーっっ!!!(特にここ最近、酷い)
それとも…あらすじ纏める能力が、編集にないだけなのか?手間?面倒?
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