本人限定受取郵便物

ＮＥＣに買い取り依頼をかけておりました、旧PCの査定が終わり

結果が帰って参りましたよー。

本人限定受取郵便物（特例型）」というもので届いたのですが

これがなかなかに厳重で、一発では手元に届かない仕組みとなっております。

まず発信者からの通知は一旦郵便局預かりとなり、郵便局より受取人宛に

「本人限定受取郵便物（特例型）到着のお知らせ」なる手紙が届きます。

受取人は郵便局へ電話連絡を行い、必要事項を応えつつ、受取希望日や時間を相談。

そして本人確認書類と印鑑がなければ手渡してもらえない、という仕組みになっているのです。

けっ、面倒くせーっ！

古本の査定だってメール通知なのに、構わへんやん。と言いたいところですが、どうでしょう。

だって、その結果に満足したら「製品譲渡証明書」を返送するんだけど

振込先の口座番号を書き込ませる割には、普通郵便の返信封筒なんだよ？

査定結果は、ちょこっとマイナスされたのと、郵送費を差っ引かれて32,840円。

（ちなみに買取上限価格は、37,000円）

全く使い物にならなかったVistaにこれだけの値がつけば、まあまあじゃね？

それにしても、不足している添付品が「ドライバー」って…全然記憶にないんですけどー；；

→追記

それにしても郵便局って、指定した通りの時間に来やがりやしねぇ！

今回だって、約束の時間には余裕で帰宅した筈なのに

配達員と出くわしたのは、マンション入り口のインターホン前。

郵便局員だったので一応声を掛けてみたところ、ビンゴでした…。

自分時間で勝手に動くの、なんとかして欲しいわー。