ゆとりすぎる

ミスドのポイントがようやく150Pを超えたので、商品交換に行ってきました。

もちろん目的は、ミスドアビステストラップ～！（の、チョコレート）

キラッキラのドーナツが、可愛いストラップです。

で、ですね。

希望のカラーを伝えたのですが、店員がなかなかバックヤードから出てこない…。

あげく、それぞれにピンクとグリーンの文字が印刷されたダン箱を2つ抱えてきて

在庫がこの2種類しかないのだが、箱に明確な色表示がないので

どれがどれか分からないという～。

少々お待ちくださいと言いながら、散々待たされ

開けられる筈もないパッケージの隙間から見えないかと、弄ってみたり（見える訳がない）

と、アルバイトが右往左往。

しばらく我慢していましたが、いつまで経っても気付きそうにないし

イライラゲージはMAX値まで高まり、ついに「ちょっと宜しいですか？」と口火を切ったったー；；

「商品名の一番後ろに書かれてある“Ｐ”はピンク、“Ｗ”はホワイトの略な筈ですから

それ以外の在庫がないというなら、私の欲しいものはありませんのでもう結構です」

――――――――――　終　了　――――――――――

…普通さぁ。ピンクの印字なら、ピンク色の商品（ストロベリー）だと思わない？

その商品名に「Ｐ」と書かれてあり、もう一方の箱に「Ｗ」とあるなら…自明の理じゃん。

（どうせチョコレート色は、ブラウンの「Ｂ」でしょ？）

社会的な経験値はなくとも、まだ若いんだから。もっと頭使え～！