やはり、一度でも会ってから揉めてしまうと、後々気まずくなるので
会場へ足を運ぶ前に、面倒ごとは終わらせてしまおうと
アールジュネスに電話をすることを決意。
昨夕は電話しても誰も出なかったので(定休日かな?)
本日お昼休憩に、再チャレンジしてみました。
一番穏便な方法として
「今月初旬に電話をくださったのは女性だったのに、その後男性から手紙が届いた。
結局どちらが私の担当に決まったのでしょう?」
「実は9年ほど前、当時の責任者には、担当は女性を付けて頂くようお願いした経緯がある。
その後ずっと女性だったので、情報は引き継がれているものと安心していたのですが
単なる偶然で、実は違っていたのでしょうか?」
この2点で話を進めようと、心の中でシミュレーション。
TELLLLLLLLLLLLLLLL…ガチャ。
電話に出たのはなんと、Sギハラさん。件の電話の女性です。ビンゴー★
(これが逆じゃなくて良かった。男性側に出られていたら、話がややこしくなるところだった;;)
なんだか口調がすごく快活なので、あれ?と思いながら①の質問をぶつけてみたら
「えっ!?」と、これまた驚きの反応。
「私が担当させて頂きますよ。ちなみに誰から手紙が届きました?」と逆質問を受けたので
素直に名前を伝えたところ
「それはたぶん、ダブって行ってしまったんですね。申し訳ございません~」
と、なんだか?????な回答が。
ここの顧客管理と前任者からの引継ぎ体制、どうなってんねん。
ちなみに…と②の質問も重ねてみたところ
「ちゃんと伺っております。ご安心ください」との回答が。
やっぱり?????
…なら、なんで男性から「僕が担当です」なんて手紙がくるんだ?
しつこく言うが、ここの顧客管理と引継ぎ体制、どうなってんねーん。
ま。新たな疑問は湧き起こったものの、一番の懸念事項は解消されたので、一安心。
これで心置きなく版画展へ行くことができます。やっほーい!
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