劇団☆新感線の劇団員、右近健一さんの一人芝居に行ってまいりました。
お芝居というか…ライブというか…漫談的というか…
何とも形容不可能な演目で、説明に困ってしまうのですが(笑;)
それが何であれ、素晴らしく面白かったです。笑い倒しました。
ラストの、『真夏の世の夢』の妖精パックをパロった口上が、素敵だったな。
最後一曲は、スタンディングで踊れたし。楽しーっ♪
特筆すべきはバンドのベーシスト、道上いづみさん。
黒い皮革素材のぴっちりした超ミニフレアのノースリーヴなワンピースに
黒い長手袋とロングブーツで、張りのあるパーフェクトな肢体を包んでらして
可愛いったらないの! まるで生けるフィギュアなの!
ツレと二人して、可愛い~可愛い~、言い続けてました(笑)
本日の入場者数が約100人×チケット代4,000円=40万円。
そして会場費がおよそ30万で…
なのに遠征にかかった費用はというと、総額16万円ですと!?(爆笑) ←計算合わなさすぎ。
明日の東京2回公演で、ぜひとも黒字を叩き出して頂きたいものです。
出血赤字大サービスの神戸公演を実現してくれて、本当にどうもありがとー♪♪♪
(てかウコリン、ぶっちゃけ過ぎだから!笑)
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