プリンセストヨトミ試写

プリンセス トヨトミ
プリンセス トヨトミ

堤真一スキーなもので、試しに応募してみたら…あっさり当選しました。『プリンセス トヨトミ』試写会。

友人から原作を借りていたので、その日までには!…と、必死で読了(笑)

 

前日がG勤(13:15~21:30)だったので、本当はD勤(11:10~19:25)申請をしていたのだけど

試写会のためにがんばって、朝から出勤しました。

しかも、事務所拡張工事のために、いつもより30分早いという特Y勤(8:30~17:00)です。

それに1時間だけの有休申請をして、16:00ちょうどに仕事は上がり~。

夕飯を購入してから会場に並びましたが、17:00前に到着すると、さすがに余裕で人少ない!

かなり観やすい座席をキープすることが出来ちゃいましたよ~ん♪

 

タイトルからもお分かりのとおり、舞台は大阪。

大阪人なら良く知る場所がたくさん出てくるので、楽しめると思うなー。

(それ以外の人にとっては、どうなんだろう???)

しかし万城目学作品は…鴨川ホルモーといい、面白いんだけど、その面白さを説明しづらいな(笑;)

荒唐無稽すぎて、あらすじにしちゃうと、すごい滑稽なんだもんー。

 

堤真一のはまり役は観る前から分かってたけど、綾瀬はるかがかなりいい味出してた。

キャラ設定の性別が逆になってたりと、大幅に手が加えられてたけど

それはそれとして、映画的なアレンジを楽しみましたよ☆

でも…それが気に入らない人も居るんだねー。

隣のおばさんが同じく原作読了派だったようで、終映後

お連れさんにいちいち違いを説明して、怒ってたの。

でもそういうのって、興醒めじゃない?(説明された方としてもねぇ…)

1 日本国内への配送に適用されます。その他の国についてはこちらをご参照ください
2 (税込)